PR
インドネシアのジャカルタやパダンで食べたものの一部を紹介します。
関連：インドネシア・パダン料理のルンダンを作る風景
ミーゴレンスペシャル。日本で言う焼きそばで、卵焼きが乗っているとスペシャルにレベルアップします。インドネシア料理の定番です。
ソトー。ジャワ料理のスープで、日本人にはとても食べやすい味です。食べるときには、ご飯がセットで出てきて、これにソトーのスープをかけて食べたり、逆にソトーのお椀にご飯を入れたりして食べます。
パダン料理。手前の黒いのは
ルンダンです。手づかみで食べるのを前提としているため、左手側の飲み水の他に、右手側に手を洗うためのフィンガーボールが置いています。
パダン料理はジャワ料理と比べると基本的に辛いです。どうしても辛い料理に耐えられなくなったら、中華料理やインド料理の店、あるいはジャワ料理の店に避難しましょう。
蒸かし芋にチーズとチョコを混ぜた軽食。全体的に淡白な味だったので、後半は食べるのが少々キツかったです。ちなみに青いボトルは、インドネシアでよく見かけるポカリスエットの様な飲み物です。
ミーゴレン。テイクアウトして他の場所で食べる時は、このように油紙で包んでくれます。
カットフルーツの移動販売。炎天下の中でも、冷え冷えのフルーツが楽しめます。
とある店で頼んだ、「エス・シャンハイ」というかき氷。どの辺が上海なのかは今だにわかりません。
ひき肉と、チーズがかかったパンケーキ。伝統的なインドネシア料理ではないです。とても美味でしたが、値段は高めでした。
ジャカルタで泊まったホテルの横にあったナシゴレン（焼き飯）の移動屋台。とても美味しかったです。
＜トップページに戻る＞
ウェンディ・ハットン ハインツ・フォン・ホルツェン ロテール・アルサナ
チャールズ・イー・タトル出版株式会社ペリプラス事業部
売り上げランキング: 438,151
