インドネシアに行った時に現地のお店で見つけた面白いお菓子について紹介します。
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ありがたい効能？付きのジョークチョコレート
・Banyak Rejeki：多くの幸運
・Tambah Cinta：愛を深める
・Cari Pacar：恋人探し
・Bikin Kangen：恋愛成就？
・Gawat Darurat：緊急事態？
・Anti Galau：寂しさ対策
・Rasa Sayang：愛情味
・Enteng Jodoh:すぐに一目惚れ？
・Tolak Miskin：貧困脱却？
Monggoチョコレート。バティック風のデザインが特徴的です。ちなみにMonggoとはジャワ語で「どうぞ」という意味です。このチョコはベルギー人がデザインしたインドネシアの最高級チョコで、この写真のボールペンサイズのチョコレートバー１本で200円～と強気の価格設定です。しかも、ジョグジャカルタやジャカルタ・バリといった観光地の高級土産物店でしか普通は手に入らないレア度の高めなチョコレートです。
板チョコの方もデザインがインドネシアらしいです。
よく見ると板チョコの方はガリガリ君もビックリの刺激的なフレーバーもちらほら隠れています。
レッド・チリ味のチョコレート。ここまで大きいと買うのに勇気がいります・・・
インドネシアでもポッキーは人気で、いろいろな味が展開されています。中には普段日本では見かけない味も混ざっています。
Suzannaというバンドン出身の伝統的なチョコヌガーです。非常にオシャレなデザインです。甘いチョコの中にキャラメルのようなヌガーの固まりが入っています。単価が安いのでバラマキ土産にもおすすめです。
Teh Botol というインドネシアでは古くからあるお茶ブランドの茶葉。普段は紙で包装されていますが、今回見つけたのはレトロなデザインの缶入り紅茶でした。
・サテーの屋台のレゴ
・ナシゴレンの屋台のレゴ
・ワルン（屋台）のレゴ
・バクソーの屋台のレゴ
・ラーメン屋台のレゴ
・飲み物屋台のレゴ
今回紹介したものは都会の大きなスーパーマーケットや、スカルノハッタ国際空港の売店で見つけました。
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